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つくる人が、力を出せる場所をつくる。

星 永亮

ほし ながあき / Nagaaki Hoshi

2010年に楽天へ入社し、楽天カード会員サイト「楽天e-NAVI」の開発、Oracle DBA、開発チームのリーダー、新規事業のテクニカルディレクターを経験しました。

2017年3月、創業半年後のユアマイスターに一人目のエンジニアとして入社。外部の開発会社がリリースしたサービスの開発を内製化し、開発体制を立ち上げました。現在はプロダクト部部長を兼務し、最大約25名規模になったプロダクト組織のマネジメント、エンジニア採用と評価制度づくり、AWSからGoogle Cloudへのクラウド基盤移行、データ活用の基盤づくり、生成AIの業務・開発への導入に取り組んでいます。

関心があるのは、優れた個人だけに頼らず、メンバーが力を発揮し、変化に対応しながら価値を生み出し続けられるチームと仕組みをつくることです。

経歴

  • 仕事
  • 学び
  • 発信
  1. (仕事)

    生成AIを業務と開発に導入

    カスタマーサポートの問い合わせ対応の効率化に向けて、Google Agentspace(現 Gemini Enterprise)の導入を提案し、チームでカスタムエージェントを実用化。開発組織では Cursor や Cursor Bugbot などのAIツールを導入しました。

  2. (仕事)

    一般財団法人森林資源財団 評議員に就任

    一般財団法人 森林資源財団

  3. (仕事)

    AWSからGoogle Cloudへの移行が完了

    2021年から段階的に進めてきた主要プロダクトの移行が完了。サーバーレス構成になり、繁忙期のピークにも対応できるようになりました。

  4. (学び)

    東京工業大学 技術経営専門職学位課程 修了

    技術経営修士(専門職)。在学中の研究を第2回計算社会科学会大会(CSSJ2023)で口頭発表。

  5. (学び)

    東京工業大学 技術経営専門職学位課程に社会人入学

  6. (仕事)

    エンジニア採用の強化と評価制度づくり

    採用KPIを決めて振り返る体制で、正社員エンジニアを10名以上の組織に拡大。グレードごとの期待役割を定義した評価制度を整えました。

  7. (仕事)

    プロダクト部部長を兼務

    エンジニア、デザイナー、プロダクトマネージャーの組織をマネジメント。

  8. (発信)

    ポッドキャスト「Koiki.fm(小粋fm)」を開始

    ベンチャーで働く2人のエンジニアリングマネージャーが、技術や組織について話す番組。共同ホストを務めています。

    Spotify で聴く

  9. (発信)

    PHPカンファレンス2018 に登壇

    「レビューで 初心者インターンを 一人前に育てた話」

  10. (仕事)

    ユアマイスターに一人目のエンジニアとして入社

    開発責任者として、開発の内製化と開発フロー(コードレビュー、CI/CD、開発ルール)の整備から始めました。

  11. (仕事)

    楽天 新規事業のテクニカルディレクター

    飲食店検索アプリ「Rakoo」の企画とプロダクトマネジメント、オフライン店舗向けサービスの立ち上げ。

  12. (仕事)

    楽天 全社月間MVPを受賞

    楽天e-NAVIの開発チームのリーダーとして、「いつでもEdyチャージ」をチームで開発・リリース。

  13. (仕事)

    Oracle DBA

    システムのメジャーバージョンアップに伴うデータベースの構築、データ移行の設計、チューニング。

  14. (仕事)

    楽天株式会社に入社

    Webアプリケーションエンジニアとして、楽天カード会員サイト「楽天e-NAVI」の開発を担当。

  15. (学び)

    東京大学 工学部 都市工学科 卒業

取り組み

組織と採用

2017–

開発の内製化

社内にエンジニアがいない状態から、インターンと正社員の採用を進め、コードレビュー、CI/CD、開発ルールを整えて開発を内製化しました。

PHPカンファレンス2018 登壇資料

2019–2022

エンジニア採用

採用チャネルの開拓と技術面接の設計に取り組み、2021〜2022年は自らカジュアル面談と面接を担当。スカウト送信数やカジュアル面談数のKPIを決めて振り返り、正社員エンジニアを10名以上の組織に拡大しました。

Findy 導入事例

2021–

エンジニア評価制度

設計、運用、レビュー、プロジェクト管理、技術的意思決定などの観点で、グレードごとの期待役割を定義。半年ごとの目標設定と評価に使い、専門職と管理職の2つのキャリアコースを設けています。

ユアマイスターのエンジニア評価制度について

技術基盤

2021–2024

AWSからGoogle Cloudへの移行

移行を意思決定し、移行に専念するエンジニアを配置する体制をつくりました。2023年には Google Cloud の Tech Acceleration Program で新しいバックエンド(Cloud Run、AlloyDB)を採用。自らも Terraform による構成管理やインフラ構築に携わり、2024年2月に主要プロダクトの移行を完了しました。

Google Cloud 公式ブログ

データ活用

2021

KARTE の導入

導入を決め、非エンジニアが気軽にA/Bテストを行える環境をつくりました。マーケティング部門やプロダクトマネージャーが、自分たちで実験を回せるようになっています。

KARTE Friends Story

2024

広告データの統合

trocco の導入を決め、広告データの転送を自動化。毎朝1〜3時間かかっていた広告実績の集計が、10分未満で終わるようになりました。

primeNumber 導入事例

生成AI

2025–

業務と開発へのAI導入

Google Agentspace(現 Gemini Enterprise)の導入を提案し、基盤整備とエージェント開発に携わりました。開発組織ではAIツールの導入を決め、全社ミーティングでの情報共有を通じて、AIを当たり前に使う土壌をつくっています。

ユアマイ オープンラジオ 初回「Google Agentspace導入の裏側」

楽天

2010–2014

楽天e-NAVI

数百万UU規模の楽天カード会員サイトで、新規機能の要件定義から開発、検証までを担当。Oracle DBA を経て開発チームのリーダーになり、「いつでもEdyチャージ」のリリースで全社月間MVPを受賞しました。

2014–2017

新規事業とプロダクトマネジメント

新規事業部門のテクニカルディレクターとして、予算と開発計画の策定、優先順位付けを担当。オフライン店舗向けのジオフェンス型クーポンの仕組みで、筆頭発明者として特許を取得しています。

特許第6147944号

登壇・メディア

登壇・発表

インタビュー・記事

ポッドキャスト・その他

  • 共同ホストKoiki.fm(小粋fm)ベンチャーで働く2人のエンジニアリングマネージャーが、技術や組織について話すポッドキャスト。共同ホストを務めています。
  • 2020『プロダクトマネジメント ―ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける』翻訳レビューオライリー・ジャパン、2020年。ボランティアとして参加し、謝辞に掲載。